ぴっぴシッターは子育てを応援します。

  

2019年10月14日

出張託児の利用案内





  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 11:24Comments(0)ご利用案内

2019年10月08日

「教えて!液体ミルク」講座

・主催 認定NPO法人 はままつ子育てネットワークぴっぴ
・共催 江崎グリコ株式会社
・対象 妊婦さん、 乳児子育て中の方、子育て支援をしている方

10月7日、品質や使用方法などを知りたいと思い「液体ミルク講座」に参加しました。

ついに日本でも許可が下り、今年から国内販売開始、今注目が集まっている「液体ミルク」についてのお話を、江崎グリコの方から詳しくお聞きすることができました。




日本では震災をきっかけに署名運動が始まり、販売が決定。
実際災害時には、キューブのミルクは溶けないこともあったそうです。

災害時は…
・ストレスで母乳が出なくなる。
・ミルク用の清潔な水やお湯が
手に入らない。
→液体ミルクは、お湯を沸かしたり、ミルクを冷ます作業がなく、衛生的に飲ませてあげられる。
→容器が紙パックなので、使用後はゴミとして簡単に捨てることが出来る。

災害時以外でも…
・お出かけが楽に出来る
・深夜の授乳
・預かってもらう時 など〜

母親の育児負担軽減に、ニーズが高まるのではないかと思いました。



実際に飲んでみたら〜ミルクです。
海外の液体ミルクは、これよりも茶色っぽい色をしているそうです。



6層パックで無菌状態です。
開けたら1回で使い切り、残したら菌が入るので捨てましょう。
常温(5〜35℃)で保存します。
生後2ヶ月くらいの子が飲める量で、1パック125mlになってます。

※講座を終えて※
液体ミルクについてよく理解できてよかったです。
これからは、自分の子育て時代と違った、想像もしなかったものが続々と出てくることでしょう。
お子さんたちを大切にお預かりする者として、常にアンテナを高くし、最新の情報をキャッチしていきたいと思います。

ぴっぴシッター I  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 16:00Comments(0)活動日記

2019年10月07日

出張託児の利用案内

託児料金  1時間あたりの利用料金(託児者1名につき)
基本分       平日、土曜   1,600円
(7時~19時)  日曜・祝日    2,000円
加算分      7時以前・19時以降  基本分+100円
          12/29~1/3      2,200円          
追加料金として、前々日・前日の託児依頼については、1件につき500円請求させていただきます。  
託児時間が1時間未満の時は、1時間とします。      
予定の託児終了時刻を超えて端数がある時は、15分毎に追加料金が加算されます。

交通費  (託児者1名につき)
    浜松市内     無料
    磐 田・湖 西    1,000円
    袋 井・森 町    1,500円
    掛 川・豊 川    2,000円
    菊 川・御前崎市  2,500円
    島 田       3,000円
    藤 枝       3,500円
    焼 津       4,000円
    静 岡       4,660円
    その他        別途御見積り
    ※静岡以東は、JR往復代金(新幹線)をご負担いただきます。

キャンセル料    日前から前日までは、予定額の半額
                 当日は、 全額

その他
  ・『女性労働協会グループ保険』に加入していますが、託児の規模によっては
   別保険にも加入することもあります。       
   その場合は上記料金のほか別保険料金を請求させていただきます。 
  ・台風(警報発令)や積雪等の自然災害について        
     依頼者側からの自然災害による託児キャンセルは、キャンセル料は頂きません。
     ぴっぴシッター側で浜松からの移動が困難だと判断した場合は、
   申し訳ありませんが、託児者の手配をキャンセルさせていただくことも
   あることをご理解ください。





  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 14:56Comments(0)ご利用案内

2019年09月15日

『防災について』

台風15号により、被災、避難された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

昨年秋、浜松でも台風による停電で生活、交通に支障が出ましたが、全く比にならないほどの被害の大きさに絶句です。
少しでも早い復旧を願うばかりです。

さて、皆さんは浜松市の防災学習センターが出来たのを知っていますか?
どなたでも利用でき、防災について学んだり、体験できる施設です。
廃校した小学校を改築し、2018年12月に開設され、貯水槽や簡易トイレも備えられ、実際の災害にも対応できるのです。

便利な施設があるのなら"安心"と思ってしまいますが、まずは「自分の力で自分の身を守る」が、1番になります。
それが無理だった時に「近隣や地域の人々に協力してもらう」
そして「国や自治体に対応、支援してもらう」が最後になるとのことです。
1自助、2 共助、3 公助 です。

ですから、常日頃から避難経路や非常持出し品、備蓄品(携帯トイレなども)の準備が大事です。

いつ起きるか分からない災害だからこそ、事前の備えをしておきたいですね!

ぴっぴシッター O  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 16:06Comments(0)活動日記

2019年09月15日

母のつぶやき

9月に入り、半月が過ぎました。
朝晩は、すこーし涼しくなってきました。

子どもたちの夏休みが終わる頃のつぶやきです。

今年の夏休みは、怪我や病気もせず元気に過ごせてホッとしています。
いつもより娘たちと過ごす時間が多い分、自分がやる事も自然と増え、イライラも増し…ついついガミガミ…反省の日々(^_^;)

そんな中、小2と年長の娘が、交代で玄関掃除やお風呂掃除等を分担して手伝ってくれるようになりました。
母としては大助かり!
色々な事を任せられる様になってきたんだなぁと、娘達の成長を嬉しく感じる夏休みになりました。

ぴっぴシッター K  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 16:03Comments(0)活動日記

2019年05月24日

JA三ヶ日 託児ボランティア講習会講師

浜松市北区三ヶ日町のJA三ヶ日さまより、講座の講師依頼をいただき、5月16日に行ってまいりました。

これからお子さんの預かりを始められる「JA三ヶ日託児ボランティア」の皆さんに『託児のノウハウ』をお伝えする講座をさせていただきました。

私たちが日々託児の現場で感じていること、コミュニケーションについて、メンバー間のチームワークの大切さや、子どもを預かる=命のお預かりであることなど、託児者としての心構えをお話ししました。

今月から託児をスタートするということなので、すぐ実践に活かせるように、赤ちゃん人形を用いての実技(子どもの受け入れ時のロールプレイ二ング)を全員にやっていただきました。

最後に、託児で使うおもちゃの紹介(年齢別、人気のもの、手作り品、絵本)をしました。

皆さん、とても熱心に聴いて下さいました。
今後の活動に、少しでもお役に立てたとしたら嬉しく思います。

私たちも講師をさせていただく中で、自分たちの活動の振り返りになります。

JA三ヶ日の皆様、ありがとうございました。
皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

ぴっぴシッター
代表 鈴木佐知子

  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 08:19Comments(0)活動日記

2019年03月10日

「JAさまご依頼で講師」

2/27(水)、エクシブ浜名湖にて、JA女性部託児グループの皆さま対象に、託児についての講師をさせていただきました。
(記事にするのが、遅くなってしまいました…)

発足1年で、皆さんが託児経験者とのこと。
内容は、以下のようにしました。
・託児=命のお預かりであることの再確認
・事故防止のために
・コミュニケーションとチームワークの大切さ
・お子さんを楽しませるための方法やグッズの紹介

途中、ゲームやグループワークを取り入れ、最後は託児の現場でお困りのことなどのご質問にお答えしました。

賑やかに和やかに、あっという間の1時間半でした。

ぴっぴシッターとして、10年間で積み重ねた経験から、お話をしました。
真剣に聴いてくださり、ありがとうございました。

またひとつ、素敵なご縁ができ、嬉しく思います。

ぴっぴシッター
代表 鈴木佐知子








  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 14:56Comments(0)活動日記

2019年03月01日

『子どもの写真、家に飾ろう』自己肯定感育む「ほめ写」

『子どもの写真、家に飾ろう』
自己肯定感育む「ほめ写」

わが子の写真を家庭に飾ると、子どもは「自分は両親に愛されている」と感じ、自己肯定感が高まる。
こんな考えを基に、子育て世帯に写真の活用を呼び掛ける取り組みが始まっている。

叱ることが多く、子どもをほめる機会がなかなかないという親も多いが、思い出のワンシーンを飾ると、大切に思っている気持ちを伝えられるという。

写真を飾るだけでもいいが、「このときは頑張ったね」と努力や成果をほめたり、「大好きだよ」と存在そのものを認める言葉をかけたりすると、さらに効果が高まる。

親にとっても、子育ての初心に戻れたり、がんばってきた自分を認められたりといったメリットが期待できる。

《ほめ写のポイント》
・子どもが何かに熱中している姿や家族が仲良くしている様子等の写真を選ぶ。
・写真は子どもの目線の高さに飾り、定期的に貼り替える。
・親子で写真を見ながら「頑張ったね」「大好きだよ」とほめる。

撮りためた写真を見直して、素敵な写真を飾ってみませんか?

新聞記事より
ぴっぴシッターE   
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 19:26Comments(0)活動日記

2018年12月13日

孫育て

わが家には、2才になる孫がいます。
いやいや期に入り、だんだん大変になってきました。
そんな時、素敵な記事を見つけましたのでご紹介します。

NPO法人孫育てニッポンさん発案
「孫育て10ヶ条の心得」
1. 育児の主役はパパ、ママ、祖父母はサポーター
2. パパ、ママの話を聞く
3. 今と昔の子育ての違いを知る
4. とがめるより補う
5. 他の子、親と比べない
6. 手、口、金は出しすぎず心と体力にゆとりを!
7.〔ありがとう〕〔ごめんなさい〕を言う、親しき仲にも礼儀あり
8. 孫のほめ役、夢の最強応援団になる
9. 自分のライフスタイルも大切に
10. 老いていく姿を見せる

孫は可愛いですが、しっかりと一線を引いて、こんな姿勢で見守っていけたらと思います。

ぴっぴシッター I   
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 20:47Comments(0)活動日記

2018年12月13日

スキルアップ講座

今月、5日.11日.13日と3回に分けて、メンバーのスキルアップ講座を開催しました。

テーマは、「託児の現場の振り返り」です。
託児中や自身の子育て中に経験したヒヤリハットを出し合い、その後どう対処したのか、どうすれば防げたのかを全員で話し合いました。

さらに、子どもの対応だけでなく、お子さんの保護者やご依頼者への対応、託児者同士の関わり方についても、様々なシチュエーションを想定した上で、ベストな方法を検討しました。

どの日も、2時間半、かなり濃密に話し合いができました。

今後も、個々が「命」をお預かりしているという意識をもち、向上心をもって取り組み、その上でチームとして「安心.安全」プラス@の託児をしていきます。  
  • LINEで送る


Posted by ぴっぴシッター at 20:45Comments(0)活動日記